(株)東京電力福島第一原子力発電所事故以降、これまで124,594検体の水産物の放射性物質調査を行ってきました(平成30年4月19日現在)。調査の結果、基準値(100 Bq/kg)を超える割合は事故からの時間の経過に伴い低下してきており、特に福島県においては、平成23年4-6月期には基準値を超える割合が53%となっていましたが、平成27年10-12月期では0.1%まで低下しました。
【福島県における調査結果】

【福島県以外の自治体における調査結果】

※詳細は下記ソースよりご確認ください。
【ソース】水産庁:水産物の放射性物質調査の結果について~1月28日更新~