2019/04/05

【法務省】京都コングレス・ユースフォーラムのロゴデザイン人気投票 4月15日まで

  現在,法務省では,2020年4月に開催される京都コングレスに併せて,京都コングレス・ユースフォーラムを開催するための準備を進めています。

  京都コングレス・ユースフォーラムは,京都コングレスに先立ち,世界の高校生・大学生等の若者たちが,京都コングレスの会場に集い,コングレスの議題に関連したテーマについて議論してもらうことを通じ,京都コングレスに参加してもらうことを目的としています。

  京都コングレスでは「桜」をモチーフとしたロゴマークを使用していますが,ユースフォーラムでもロゴマークを作成することとしました。

  以下のとおり,2つのロゴマーク案は,それぞれ「大文字の送り火」と「鶴」をモチーフにしています。

  本日から人気投票を始めます。

  人気投票は,法務省公式ツイッター又はメールで投票を受け付けますので,ぜひ,皆様に人気投票に御参加いただき,たくさんの投票をお願います。

  学生の皆様からもたくさんの投票をお待ちしております。



 投票期間 

平成31年4月5日(金)から同月15日(月)まで

 投票方法 

E-mail

Ministry of Justice on twitter

 ロゴデザイン候補 

ロゴデザイン候補(大文字の送り火)

「大文字の送り火」のモチーフ

  京都の伝統行事である「大文字の送り火」とSDGsのゴールカラーを組み合わせたもの。

  「大」の字は,人が両手・両足を伸ばした人の形から成り立っているものとされ,世界の若者達が大きく手足を広げながら繋がっていくことを連想させる。

ロゴデザイン候補(鶴)

「鶴」のモチーフ

  二条城にある重要文化財建造物である唐門に彫られている鶴と,世界に羽ばたく若者の姿を重ねたもの。  

  「鶴」は,古来より長寿を象徴する縁起のよい動物とされており,大きく羽を広げて飛ぶ気品のある姿は,若者の未来への飛翔を連想させる。








※詳細は下記ソースよりご確認ください。



【ソース】法務省:京都コングレス・ユースフォーラムのロゴデザイン人気投票について

Wikipedia

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