2019/05/10

【財務省】令和元年度の貨幣製造枚数を改定 令和元年5月10日

 一万円 

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5万枚(5億円)

一万円貨は、天皇陛下御即位記念貨幣(5万枚)である。



 千円 

30万枚(3億円)

30万枚(3億円)

千円貨は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣(第二次発行分30万枚)である。



 五百円 

2億700万枚(1035億円)

2億1200万枚(1060億円)

五百円貨には、天皇陛下御即位記念貨幣(500万枚)が含まれる。



 百円 

3億7368万8000枚(373億6880万円)

3億7368万8000枚(373億6880万円)

百円貨には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣(第二次発行分2368万8000枚)が含まれる。



 五十円 

8200万枚(41億円)

8200万枚(41億円)



 十円 

2億7500万枚(27億5000万円)

2億7500万枚(27億5000万円)



 五円 

5600万枚(2億8000万円)

5600万枚(2億8000万円)



 一円 

100万枚(100万円)

100万枚(100万円)



 合計 

9億9498万8000枚(1482億9980万円)

10億3万8000枚(1512億9980万円)

貨幣は、独立行政法人造幣局が製造し(独立行政法人造幣局法第11条第1項第1号)、財務大臣が日本銀行に製造済の貨幣を交付することにより発行される(通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律第4条第3項)。

造幣局は、貨幣の製造については、財務大臣の定める製造計画に従って行わなければならない(独立行政法人造幣局法第12条)。



※詳細は下記ソースよりご確認ください。



【ソース】財務省:令和元年度の貨幣の製造枚数を改定しました

Wikipedia

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