【質疑応答】
問)
今お話、冒頭為替や株価の変動について世界経済は堅調だと見ているというご発言ありましたけれども、今日はアメリカに始まって日本、そしてアジア各国と世界同時株安のような様相を呈したわけですけれども、改めてここはそんなに深刻に捉えなくていいというふうにお考えなのでしょうか。
答)
幾ら下がったのですか。
問)
アメリカが850ドルで、日本は。
答)
%で。下落額だろう、それ。下落率は。下落したというのは、下落した額とどれぐらい前に比べて下がったかという率と2つあるでしょうが。下落率はどれくらいですかと聞いているの。下落率が一番下がったのはいつだか知ってる。
問)
いつだかは知らないですけど、過去3番目の大きさの下落率と。
答)
それは下落額。
問)
はい。
答)
額で800ドルというのは過去3番目ね。下落率は3.2%、一番下がったのは、過去最高は1987年のブラックマンデー、10月19日、それぐらい勉強しておいた方がいいよ。その時は22%、額で3,000円ですよ。こういう経済部を務めるのだったら、こういうのを聞かれて他の人もきっと知らないのだろうから、あなた1人をいじめているように思われても迷惑するけどね。それぐらい知っておいた方がいいよ。額と率と両方覚えて質問せにゃ。その時は3,000円ね。最大の下げ幅だったの、率としては。額は3,000円よ。ごめんなさい、NYダウでは500ドル。今回の場合はえらい額になっていると。800ドルと言ったりするけど、ついこの間1,000ドルを超えて下げていましたからね。過去に比べて額は大きいと言うけど、株は今2万何千ドルになっていますから。率から言ったらたった3.2%よ。それで過去何番目の下げ率かと言えば、一番多かったのが1987年の10月19日ね。それで下げ幅22%、今回3.2%、28番目ですよ。3番目というのは額の話で、率から言ったら28番目というので、それだけ大変だという面は、一面を捉えているのは認めますけれども、これがニューヨークをあけてどうなってくるか見た上での話になりますので。
※詳細は下記ソースよりご確認ください。
【ソース】財務省:麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣記者会見の概要(平成30年10月11日(木曜日))