2019年2月1日(金)~3月31日(日)
募集部門
・ 小学生の部 ・・・ 小学校の児童
・ 中学生の部 ・・・ 中学校の生徒
・ 高校生の部 ・・・ 高等学校の生徒
・ 一般の部 ・・・・ 上記以外の学生及び一般の方
・ 統計調査員の部・・統計調査員又は登録調査員の方
・ 公務員の部・・・・各府省、都道府県、市区町村の職員
過去の入選作品(PDF:120KB)
「統計の日」標語一覧
昭和50年 「統計は豊かな暮らしのアドバイザー」
51年 「統計は明るい暮らしを生む力」
52年 「統計は明るい暮らしの道しるべ」
53年 「暮らしに生かそうみんなの統計」
54年 「統計は未来をひらく道しるべ」
55年 同上
56年 「進路よし」(羅針盤のデザイン)
57年 「地球の朝はデータで始まる」(地球儀のデザイン)
58年 標語なし
59年 「ここにも小さな統計の芽」(子供の写真を使用)
60年 「データは、ぼくらの名監督。」(野球少年)
61年 「明日に、トライ。-先を読み暮らしに役立つ統計-」
62年 「みんなでつくった -こども達も統計の必要性、重要性を知っています。-」
63年 「明日がみえる -確かなデータを利用しましょう-」
平成元年 「水と空気と統計と -めだたなくても人と社会を生かしています-」
2年 「統計は世界をつなぐ共通語」
3年 「統計はあなたが主役 みんなの財産」
4年 「みんなでつくり、みんなで生かそう -統計は、未来社会のプランナー-」
5年 「大切なもの、忘れないで -統計は明日のための常備薬-」
6年 「みんなの協力、みんなの統計」
7年 「たしかな統計 しあわせづくり まちづくり」
8年 「しっかり統計 くっきり未来図」
9年 「統計で 社会をキャッチ 未来をウォッチ」
10年 「統計は 住みよい国へのサポーター」
11年 「役立ってますみんなの協力が! お返しします確かなデータで!」
12年 「誰のため?みんなのための統計調査」
13年 「統計で見る過去、知る今、描く未来。」
14年 「あなたが支える統計調査 あなたを支える統計データ」
15年 「論より数字 勘より統計」
16年 「統計は、揺れる社会の揺るがぬ指標」
17年 「統計で見える現代、見すえる未来」
18年 「生かします。あなたにもらった 貴重なデータ」
19年 「統計で わかるわが町 わが社会」
20年 「こつこつと 調べてわかる 日本の姿」
21年 「統計で、住みよい国の基礎づくり」
22年 「この国の 確かな選択 支える統計」
23年 「小さな協力 大きな役目 統計はあなたが主役」
24年 「統計で 知る・見る・活かす この社会」
25年 「統計で みんなで見よう 時代の動き」
26年 「統計は 次代を読み解く パートナー」
27年 「統計を 今に活かして 未来につなぐ」
28年 「統計の 確かな情報 大きな安心」
29年 「統計が 教えてくれる 地域力」
30年 「活かせ統計、未来の指針。」
2018年度「統計の日」標語(特選)が活用されたポスター
特選「活かせ統計、未来の指針。」
(群馬県 藤岡市統計調査員
鹿沼 十三二さんの作品)

※詳細は下記ソースよりご確認ください。
【ソース】総務省:2019年度「統計の日(10月18日)」の標語の募集